「住信SBIネット銀行が、『ドコモSMTBネット銀行』へ名前が変わるって知っていましたか?」 生活費の管理に住信SBIの「目的別口座」を愛用している私は、このニュースを見たときに少しドキッとしました。「えっ、私の家計管理、これまでのままでいいの?」と。 結論から言うと、「管理機能は最高だけど、ポイントの受け取り先が変わるから戦略の見直しは必要!」ということです。今回は、FPママの視点で「乗り換えるべきか?それともそのまま?」を徹底分析しました。
【1:住信SBIネット銀行のここが手放せない!】
まずは、私が住信SBIネット銀行を愛用している理由。
- 目的別口座が使える: 私が愛用しているのが、目的別に10個まで口座が作れるこの機能。カードの引落分や将来の積立分を、口座内でパパッと仕分けするだけで家計管理が自動化されます。お金を貯めるなら入出金を分けるのが鉄則ですが、銀行口座を何個も増やすのは管理が大変ですよね。住信SBIネット銀行なら、たった1つの口座を開設するだけで、その「口座の使い分け」が叶ってしまうんです。
- ポイントプログラム: 私がメインで利用している住信SBIネット銀行の中の「第一生NEOBANK」には、サービスを利用するごとにポイントが貯まる独自のプログラムがあります。
具体的には「給与受取で200pt」「口座振替で30pt」といった内容で、一度設定してしまえば、
あとは毎月コツコツとポイントが積み上がっていくんです。いわゆる「ポイ活」ですが、面倒な操作は一切不要なのが嬉しいポイント。
私は給与受取をはじめ、子どもの習い事やクレジットカードの引き落としをこの口座にまとめています。気づけば結構なポイントが貯まっていて、貯まったポイントは現金に交換可能!浮いたポイントで、家族とちょっと贅沢なランチに行く…なんて使い方も楽しめますよ。 - アプリでATM:住信SBIネット銀行の「アプリでATM」は、カードを持ち歩く必要がないため財布がスッキリし、紛失リスクもゼロになります。ATMの操作もスマホのQRコード読み取りだけで済むため、カードを探す手間がなくスマートに入出金が可能です。物理的な管理コストを減らせるため、家計管理を効率化したい方には非常に有効な機能です。
- BaaS提携サービス:住信SBIネット銀行の「BaaS提携サービス」は、他社ブランドのサービスと銀行機能を連携させた特別な支店です。
実際に私が利用しているのも実はこの中の一つである【第一生命NEOBANK】です。
【2:ドコモSMTBネット銀行になると何が変わる?】
では変更後にはどんな変更点があるのでしょうか。
「現在の口座は、今後も変わらずお使いいただけます」とのことで、金融機関コードや支店番号、口座番号には変更はないそうです。
(※給与受取口座にしている場合には手続きが必要か、事前に会社へ確認しておくといいでしょう)
ドコモSMTBネット銀行に変更になるのは2026年8月3日が予定日とされています。
今のところ、変更点として発表されているのは以下の通りです。
- もらえるポイントがdポイントに:ポイントプログラムがなくなる訳ではなく、継続のようです。ですが、これまで現金に交換可能だったポイントがdポイントで付与されることになりそうです。ここは正直好みが分かれることになると思います。dポイントはイマイチ…と感じる方は今のうちに現金で受け取っておくのも手ですね。
- ドコモの銀行引落特典:dカードの口座振替口座に設定し、所定条件を満たすとdカードやd払いの決済還元率が最大3.0%になります。ドコモ経済圏の方には見過ごせないですね。
- 新支店追加:ドーナツやチョコレートなど、新しくスイーツの名前を冠した支店が追加されます。
可愛い口座を探している方にピッタリですね。2026年8月20日以降の新規開設が対象とのこと。
【3:乗り換え・併用を考えるなら】
dポイントになることに旨みを感じられず、もし今回の変更を機に銀行を乗り換えたくなったら。
住信SBI以外にも、目的別口座や仕分け機能がある銀行はいくつかありますので紹介します。
- GMOあおぞらネット銀行(つかいわけ口座): 最大10個まで口座を分けることが可能。
証券コネクト口座へ資金を振り替えるための口座にすることもできます。 - みんなの銀行(ボックス): スマホ完結で最大20個も分けられるのが魅力。 自動振替機能もあるので効率的にお金の管理ができます。
- 楽天銀行(ハッピープログラム):給与の受け取り、口座振替などで楽天ポイントが貯まります。
- SBI新生銀行(キャッシュプレゼントプログラム):SBI新生銀行のキャッシュプレゼントプログラムは、「所定の取引(振込入金や口座振替など)を行う」と、「会員ステージに応じて現金がもらえる」仕組みです。毎月のエントリーが必須で、ポイントではなく「直接口座へ現金で還元」されるのが最大の特徴です。
【4:FPママの結論:乗り換えか、そのままか?】
いかがでしたでしょうか?これまで住信SBIネット銀行をメイン銀行にしてきたユーザーにとっては
かなり大きな変更点ではないでしょうか。では解約して他行に乗り換えるのか?
私の結論はこうです。 「『管理の利便性』を重視するなら、そのまま使い続けてOK!」
目的別口座もポイントプログラムも今はかなり魅力的なサービスが他行でも見つけられます。
ですが、「目的別口座+ポイントプログラム」両方を叶えられる、この最強の組み合わせは、やはり住信SBIネット銀行の以前強い魅力です。またコンビニATMなどでキャッシュカードなしに取引ができるのも、他行にはない強いアドバンテージだと思っています。無理に銀行を移動して管理が複雑になる方が、家計にとってはマイナスかもしれません。 もし、ドコモ経済圏をフル活用して「dポイントをガッツリ貯めたい!」という方は、このタイミングで口座開設してメインにするのも賢い選択です。
【最新情報をご確認ください】 本記事は2026年7月現在の情報に基づいています。商号変更やポイントサービスの内容は今後変更される可能性があります。特に、ポイントの切り替えスケジュールやキャンペーン条件は、必ず公式サイトにてご自身で最新情報をご確認ください。
【まとめ】
今回の変更は、家計を見直す絶好のチャンス。 今の管理方法に満足しているならそのままでもいいし、これを機に「ドコモ経済圏」へ舵を切るのもアリ。
もし、私と同じく第一生命NEOBANK(住信SBIネット銀行)を使ってみたい、と思ったら、
ぜひ下記の紹介コードを利用して口座開設してみてください。紹介プログラムとして1500円がもらえるのでそのまま口座開設するより断然お得です。期限が限定されているポイントで付与、ではなく現金プレゼントなのが嬉しいですよね。

