皆さんは「生活防衛費(いざという時のためのお金)」をどこに預けていますか?
「生活防衛費なんだからどこでもいい」という方、置き所を見直してみませんか。
2026年の今、銀行の金利が大きく動き出しています。 0%金利時代から金利が少しずつ
戻り始めました。投資でお金を増やすのも大事ですが、「守りのお金」も大事です。
今日は、FPママである筆者が生活防衛費の「置き場所」として選んだ、
あおぞら銀行の活用術をご紹介します。
【生活防衛費とは】
「生活防衛費」とは、一言でいえば「万が一の時のための緊急用資金」として置いておくお金のことです。
病気やケガで働けなくなった時、予期せぬ大きな出費があった時など、一定期間今の生活水準を維持するための「心の保険」になる資金と言えます。
「いくらあればいいの?」と思われたと思いますが、一般的には「生活費の3〜6ヶ月分」が目安です。
慎重派の方は1年分くらい用意して置いても良いと思います。
ここで大切なのが、なぜ「現金」で持っておく必要があるのかという点です。 例えば、病気で働けなくなった場合、公的な傷病手当金や民間の保険金が下りることもありますが、これらは申請から受け取りまで時間がかかります。
また、「将来のために投資にお金を回しているから大丈夫」と考えている方も要注意です。もし、
いざお金が必要になったタイミングで市場が暴落していたら……。元本割れしている資産を、あなたは
「損を確定させてまで」すぐ売却することができますか?
そんな時でも迷わず使える「現金」として確保しておくお金。それが、「生活防衛費」です。
【なぜ生活防衛費に「あおぞら銀行」を選んだのか】
生活防衛費はすぐ引き出せるよう、普通貯金であることが望ましいです。
ただ、半年から1年分に相当する現金預金をそのままただ置いておくのはもったいない、
と思うのが人の心理だと思います。
そこで私が生活防衛費の置き所として選んだのがあおぞら銀行BANK円普通預金です。
なぜ、あおぞら銀行(BANK支店)なのか。
それは普通預金金利が、なんと年1.00%(100万円以下の場合)になったんです。
FPとしてこの金利を見たとき、「これは動かさない理由がない」と思いました。
生活防衛費に筆者が求めたい条件は、下記の3つです。
- いつでも引き出せること(流動性)
- 元本が保証されていること(安全性)
- 少しでも金利がつくこと(収益性)
これら全てを高いレベルで満たしているのが、今のあおぞら銀行なんです。
また、新規口座開設者限定で1年定期の年利が1,6%もつくそうです。
1年定期ですと生活防衛費の趣旨とはズレてしまいますが、余裕資金のある方は
ぜひチェックしてみてください。
あおぞら銀行BANK支店の詳細はこちら
【口座を分けることが最大の節約術】
私が大切にしているのは、「生活用口座」と「防衛費口座」を物理的に分けること。
同じ銀行に入れていると、つい「あとこれくらいあるから」と生活費として使ってしまうこと、ありませんか? あおぞら銀行を「防衛費専用の貯金箱」にして、「ここは、本当に困った時以外は絶対触らない!」と決めておく。
ネット銀行ならアプリで残高がすぐ確認できるので、わざわざ通帳を記帳しに行く手間もありません。忙しいママにこそ、ネット銀行の利便性とこの金利は最強の味方です。
【まとめ:守りのお金こそ、金利の恩恵を受けよう】
投資はあくまで「増やすお金」。 でも、生活防衛費は「守るお金」。
だからこそ、減るリスクを冒さず、確実に金利がつく場所に置いておく。 たかが金利、されど金利。
メガバンクの0.00%台と比べれば、その差は歴然です。
皆さんも、一度「眠っているお金」の置き場所を見直してみませんか?
「ここも金利が良くておすすめだよ!」なんて情報があれば、ぜひ教えてくださいね!
